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2008.09.09

夏の緑とオジロワシ

7月下旬。濤沸湖にて。
ほかの猛禽類と同じように、オジロワシも人間に対する警戒心は強いので、
人間のすぐ近くを飛んでくれることはなかなか無い。
それでもたまには、カメラのフレームいっぱいに翼を広げてくれる瞬間がある。
sT7214304_2.jpg
期待していると、道路からかなり近いところで空中に静止した。

主翼の幅を調整して揚力を下げ、徐々に降下している。
sT7214304_2r.jpg
だが、予想される降下コースは低木に遮られていた。
間に合う可能性は低いと思いつつ、カメラを抱えて水面の見える場所へ走り出した。


走った結果は間に合わず、次にカメラを向けた時、
オジロワシは魚を掴んで樹上へ向かっているところだった。
sT7214308_2.jpg
あの食べ残しが、キタキツネやノネズミのご馳走になるのだろうか?

平和橋から近い林の上で、オジロワシの若鳥同士がじゃれていた。
sT7214323_2.jpg
真冬だと木の葉が一つも無いのでワシどころかカラスでも見つけやすいのだが、
夏はびっしりと生えた葉のお陰でオジロワシすら隠されてしまう。
(それでも「夏と冬どっちが好きか?」と聞かれれば、「夏」と即答するけど。)

樹上で小魚を食べている若鳥と、そこへ降りてきた別の若鳥。
格闘になるかと思ったが、特に変わったことは起きなかった。
sT7214323_2t.jpg

こちらは水面すれすれまで降下したトビ。
sT7214328_1.jpg
トビと言えば「白鳥公園でカモメからパンを奪う」イメージがあるのだが、
この日見たトビは自力で魚を捕まえようと頑張っているように見えた。
(後日、水中から小魚を獲るのを見かけた。そのうちこれも撮ってみようと思う。)

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